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takedajs ログ

備考録

私の考えについて

日々

私は自分の意見を言うとき、今まで読んできた本の言葉を引用することが多いいです。

例えば、

女性「最近研究で失敗しちゃってもう疲れちゃった。。。」

と言われた場合、私はどちらかと言うと前向きな考えを持ってるので、
「元気だしてよ!次頑張ればいいじゃん。」と相手が前向きになる言葉をかけようとします。

しかしこの時、

この前読んだ本で「落ち込んでる人は元気をださないといけないことくらい分かってる。だから、前向きな言葉をかけるのではなく、ひたすら話を聞いてあげる。そして、共感してあげる。」って言葉があったなー。
よし、励ますんじゃなくて話をもっと聞いてあげるようにしよう。

ってなり、前向きになれよ的な言葉をかけるのを止めます。

「元気だしてよ!次。。。。(やべ、前向きになろう発言しちゃったw)」のように途中で気づいて言うのを止めたことがありますw

こんな感じで、
本の言葉を引用して、それを自分の考えとして述べることがかなりあります。
そこで思ったのが、
引用した言葉を自分の考えとしていいのか?それって自分の考えじゃなくて他人の考えじゃね?人の考えをさもドヤ顔で言って満足していいの?
てことを、ふと考えてしまいました。


人の考えを自分の考えとするときの良い場合と悪い場合を、自分の経験を例に挙げてみたいと思います。


突然ですが、私が本を好きになったきっかけは本田直之さんの本を読んだのがきっかけです。
本田さんの本には本当に自分にとって良い言葉ばかりが書いてありました。
で、本田さんの本ばかりを買って読んでいたので、当時は完全に信者でしたw 
すると、本田さんの考えは絶対に正しい!!って錯覚しちゃって、自分の意見として人に話してました。
これは完全にだめですね。人の発言をすぐ鵜呑みにせず、
「本当にその考えは正しいか?」と冷静になって自分に問いかける作業をしないといけない。

しかし、「本当にその考えは正しいか?」と問いかけるのは良いけど、判断するためには判断材料が必要。
そこで重要になってくるのが、多くの意見を知ること。賛成、反対、やら色々と。
だから私は本を読みまくっています。

たくさんの意見を聞いて、自分の頭でああだこうだと考えまくって、自分が正しいと思った考えなら、
人の考えを自分の考えとしてドヤ顔で言って良いと思います。たとえそれが他の人からしたら間違ってると思われても。



たくさんの意見を聞く、自分の頭でああだこうだと考えまくる、どっちも必要不可欠です。